インディのその後。 11/17編。
2006年 11月 19日
飲み薬が切れそうだったので病院に連れて行きました。
傷口は順調に回復に向かっているそうです。
飲み薬も今の分が無くなったら消毒のみということになりました。
出来物の検査結果もこの日に教えていただきました。
以前、犬の皮膚黒色腫と呼ばれていた腫瘍。
有糸分裂像が少なく、良性あるいは低悪性と考えたい。
ただし、経過観察が必要。
とのことです。 完璧な良性ではなかったのがかなり気になりますね。
今後もまた同じような出来物ができてしまったら
その時の体調がよければ切除、
内臓的な問題があればそのままにするらしいです。
年齢も微妙なお年頃だし、インに麻酔をかけるのはとても負担がかかるので
今後で出来物ができないことを切に祈ります!
傷口は順調に回復に向かっているそうです。
飲み薬も今の分が無くなったら消毒のみということになりました。
出来物の検査結果もこの日に教えていただきました。
以前、犬の皮膚黒色腫と呼ばれていた腫瘍。
有糸分裂像が少なく、良性あるいは低悪性と考えたい。
ただし、経過観察が必要。
とのことです。 完璧な良性ではなかったのがかなり気になりますね。
今後もまた同じような出来物ができてしまったら
その時の体調がよければ切除、
内臓的な問題があればそのままにするらしいです。
年齢も微妙なお年頃だし、インに麻酔をかけるのはとても負担がかかるので
今後で出来物ができないことを切に祈ります!
by conain
| 2006-11-19 18:58
| こなん・いんでぃ